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たぶん天使になった がじがじ(享年11歳11ヶ月・♀)
この猫がいなかったら、こんな猫まみれな人生にならなかったであろう、
ゴッドマザー がじがじ王冠2
がじがじ様 
2年前、腎不全で逝ってしまうまでは、まさしくゴッドマザーだった。

母は30歳までは軽く生きるって思ってたんだけどね。…いや、老後の面倒をみてもらおうとまで思ってたよ☆

ダンナの連れ子の第一子。
新宿のとある公園で、うん○まみれでいたそうな(^^;)←もちろん子猫
・笑
小さい時、ウサギを飼ったことがあっても、さして猫に興味がなかったというダンナを猫バカ(失礼汗)にしてしまったんだからねー(^ー^)

母が初めて、がじがじを見た印象は
「メンフクロウみたいな顔…っていうか『がじがじ』って…あせあせ
名前も印象的だったし、顔も母が知っていた猫とな〜んか違うっていうか、
…メンフクロウなんだよね、顔が(^。^;)
性格は、凶暴禁止

でも、これは臆病の裏返しだったんだと思う。←幻想かもしれない星

黒助同様、引越し当初はカーテンの裏に隠れて、10日間くらい姿を見せてくれなかった。
カーテンめくったら

「かーーーーーっっ!」

(あたしは怒ってんのよーーーーっっ)

だし(T▽T)
猫ってこんなに怖いのね〜なんて思ったりして。
それが、ある日突然

「にゃあ〜〜〜〜〜ん♪」

とか言いながら、なんと!

足に頭をゴチンしてきたのだ!


「がぁ〜〜〜〜じぃ〜〜〜〜〜♪」

と、うるうるしながら体を撫でた瞬間……

「シャアーーーーーー

ーーー!!!」


(気安く触るんじゃないわよーーーーっっむかっ

「……(ToT)」と母。

ギザギザギザギザそういう奴なんだな。
この洗礼は、我が家に来た友人は皆受けることになった・笑
甘えてきて、この仕打ち。
これは人に限らず、ボクちゃん以下ニャンにも同じことだった。
もちろんお玉にも容赦はない(^^;)
ま、皆 平等…?
がじがじ 水前 文字
ダンナなんて付き合い一番長いにも係わらず、しょっ中 流血してた病院
自分から膝の上に乗っかってきたくせに、ちょっと気に入らない動きをすると、

「シャッ」ビシッどんっ首がよ〜〜〜く回るんだよね。

そんな凶暴 怒りんぼがじも後から後からやってくる(^^;)新参者の面倒はよくみてくれた。

それも厳しく・笑

他のニャンも、がじの性格はよくわかってて
「シャーシャー」「ガブガブ」(←本気ではない)してる時は、
じーーーーーーっと動かなかったもんね。
そうすると仕方なく、がじはペロペロ毛づくろいをしてくれるのを皆わかってた。
何故か他のニャンには人気あったなぁ(*^^*)
ボクちゃん寛ぎすぎ
↑がじの事を一番好きだったかも☆でも一番怒られてた・笑
グレいい顔
↑やっぱり、がじが好きだった。唯一甘えられた相手だったし。

本能での母性はやっぱりあって、
以前、助六&揚巻がチビッチの頃ワクチンでちょっと具合が悪くなった時、がじ&グレ(代理母)が分担して2匹の傍に元気になるまで寄り添っていたこともあった。
猫の家族愛ってすごいっ!って感動したものだよ(T▽T)

晩年は、子供返りっていうのかな。
とっても甘ったれになった。
現役バリバリの頃は、喉をゴロゴロならすこともなかったのに、撫でたりするとゴロゴロいうようになったり、
甘えモードに入るとよくやる「ふみふみ」もするようになったもんね〜。
しかも、その「ふみふみ」が速い速い(^^;) 「高速ふみふみ」なのだ。
さすが、やる事が一味違うぴかぴか
最期もあまりにも…あまりにも 「がじがじ」らしかったなぁ。
腎不全の症状がでだした頃、病院で血液検査をしようとしたんだけど

断固拒否!

採血の為に腕に注射器を刺したまま、がじはキレた。
「しゃーっ!!!」は、まだマシ。その内
「うぅ〜〜〜〜〜・怒・怒・怒」(このうぅ〜〜は抑揚がすごくあって、最高の警戒音)

注射器刺したままだよ…あせあせ

止めようとしたダンナの手の甲に、思い切りガブッとやりダンナの手からダラダラと流血が…

そして母は大笑い

すんごく受けてしまったのよ母は。
(だっていつもダンナはがじに流血させられてたから)

大変な局面で何故か大笑いしてしまった母は獣医にひどい奴呼ばわりされたよ(><)  いや、確かにひどい奴だ。今考えれば(^^;)
この流血騒ぎで血液検査はとりやめた。
猫って極端にストレスかかると死ぬこともあるんだって!
ここで名誉の為に一言。この先生、採血とってもうまいのよ。他のニャンは全然平気だし。
みてても滅茶苦茶手際いいし☆
だから、血液検査をしなかった事に後悔はなかった。がじに関しては。

本当にプライドの高い猫だった…
母もある意味、がじをとても尊敬してたのかもしれない。

入院するも、もうフラフラなのに点滴さえ拒否をした。
だから手足はピンクの包帯でグルグル巻きにされていた。
会いに行くと、小さな声で「にゃあ…」って反応して…もう帰るって言ってたと思う。
先生と話し合って、最期は家でということになった。
延命は望まなかった。
生きていて欲しいけど、寝たきりで管に繋がれて息をしているだけでは意味がないと思った。
第一、がじは絶対にそれを望まないと思った。
ちょうどダンナも早く仕事が終わり病院で待ち合わせて
小さくなったがじをダンナが抱いて家へ帰った。

家に着いて母たちのベッドに寝かせて数分後、本当に眠るように旅立っていった。
3回しゃっくりして。

母はがじが旅立っていった事に気づかなかったくらい。

「え?息してる?

してるよね?

…あれ?息してない?

.........

がぁーーーじぃぃぃぃぃ」


って感じ。今思うとかなりおまぬけな別れだったなぁ(ーー;)

しかも、がじのエンゼルケアーをしている時に、件のピンクの包帯を取っていたんだけど、毛が一緒にどんどん抜けちゃうのよ。
それが、本当にがじは逝ってしまったんだと思えて泣けるんだけど、
「こんなに抜けたらがじに怒られるよ〜」って言いながら悲しいやら笑えるやらで。
翌日、霊園へ行った時も、そこでプチお葬式みたいなのをしてもらったのね。
で、お経を読んで下さったんだけど、そのお経を名前を交えながら読むのよ。
「南無妙法蓮華経〜愛猫がじぃーがじぃーちゃんのぉ〜うんたらかんたら」

がじぃーがじぃーちゃん

…ってあせあせ


ホントにホントに悲しいのに笑えることの多かったがじがじの最期だった。
でもこれでいいのかもしれない。
今は笑い話で話せることになったし(*^^*)
今も近くにいるような気がするし。
でも間違いなく成仏してるんだろうなぁと確信♪(そういう性格だよなぁ)

ペットロスにもならなかった。
やっぱりがじの写真とか見ると無性に会いたくなって、うるっとくる時もあることはあるけど基本的には、「死」をすんなり受け入れることができたと思う。

がじが「さよなら」の

準備期間をくれたことと、

がじの他にも、がじの家族が

わんさかいてくれたから。


がじがいなくなることで一番心配だったのは、ダンナがペットロスになってしまうんじゃないかってことだった。
でも大丈夫だった。
ダンナがポツリと呟いた。

「がじが死んだって、

こいつら(ニャン)の

ご飯やってさ、

うん○取ってさ、

シッコとってさ、

お玉の散歩行かなきゃ

なんないんだよなぁ〜」


これがペットロスにならなかった最大の理由だと母は思うよ(^^)

いや〜がじがじの事となると長い長い(^^;)
年の功だね♪

がじがじ ホントに大好きだったよぉ〜〜〜ハート大小
| がじがじ | 21:10 | comments(4) | - |
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| - | 21:10 | - | - |
うるうるしちゃいました〜。。
の〜♪さんとだんなさまの愛情を感じられて。。

わたしもそう感じました、ペットロスについて。
ほかのこがいると、やることやらなきゃだし、なんだかんだで悲しみからの逃避になる気がするんです。。
わたしんちも、月子ひとりになる前は、3頭いて、次々にお葬式があっても、月子がいるから救われました。

猫の家族愛、助け合いって感動ですね〜。
| はに。 | 2006/07/24 4:58 PM |
私も書きながらウルウルしたんです←バカ☆
がじがじって、ホント何だろうなぁ…強烈なインパクトを残して勝手に先に逝っちゃって…う〜ん、お主やるのぅ(-。-)って感じです。

結局、家族の死の悲しみは家族が癒してくれるのが一番なんですよね。
殊に動物は、いい意味で悲しいことを忘れさせてくれるというか…
それが多頭飼いのいいところかもしれませんね(*^^*)

猫って単独を好むって言われるけど、ずっとではなくて一日の何時間もしくは何分かひとりになる時間を欲しているんだと思います。
猫の集団は女系で成り立っているそうですよ。
我が家をみてると納得してしまいます。

モチロンお玉は一番下っ端です(^^;)
| の〜♪ | 2006/07/25 12:57 PM |
がじがじちゃんとは、
だんな様と出会ったから、出会って、
縁て、不思議ですね。

女系なんですか!
意外、意外です!
「単独を好む」イメージはあっても、
なんとなく集団が似合う気がします〜、
こう、「夜は猫の集会が開かれている」みたいに、
不思議な秘密(笑)の集団のイメージvv
犬の集団は〜、
上下関係が、うむを言わせん感じですよね〜。
犬の多頭飼いは、限度2頭くらいが平和なのかな〜と。

お玉ちゃん、頑張れ〜^m^
| はに。 | 2006/07/26 3:25 PM |
『猫の集会』家でもやってますよ(^^)
というか、ただ何となく集まっているというか…・笑
ぼ〜〜〜〜っとしてるだけ。微妙な距離を保ちつつ…

猫は家族単位の集団生活をするらしいので女系なんだと思います。でもこれって、多分 野良ではあまりないのかもしれないですね〜
外じゃやっぱりボス猫みたいなのがいて、♂ですよね。
しかも顔がデカイの(^^;)
だんだん顔が大きくなるらしいですよ〜強くなると。
そうやって自分の強さを誇示するんですって。
面白いですよね〜☆

お玉は昨日も黒助に遊びを誘っていましたが、見事に断られていました(T▽T)
黒助は怖がりなので、やる時は本気になるんですよね〜
だから血をみます・笑
| の〜♪ | 2006/07/26 3:37 PM |